
DEAD OR ALIVE 6 Online Beta Test
『DEAD OR ALIVE6』3月1日発売のプラットホーム(機種)はPS4、XBOXONE、STEAM(PC)で発売されます。
※STEAM(PC)の配信開始は日本時間3月1日(金)17:00の予定となっています。
PS4、XBOXONEの性能は固定ですが、パソコンはそうもいきません。
そこで必要スペックからみたパソコンの価格を見ていきましょう。
【『DEAD OR ALIVE 6』(Steam)システム要件について】
現在Steamページでは『DEAD OR ALIVE 6』のシステム要件(最低動作環境、推奨動作環境)を公開しています。購入をご検討されている方はご確認ください。 https://t.co/vtQBZdyEAS #DOA6 pic.twitter.com/JkaROicvVV— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) 2019年2月27日
最低スペック
OS: Windows 10(64bit)
プロセッサー: intel Core i5-4690以上
メモリー: 8GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 770
DirectX: Version11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 50GB 利用可能(空き容量が50GB以上)
サウンドカード: DirectX11以上
推奨スペック
OS: Windows 10(64bit)
プロセッサー: intel Core i7-8700以上
メモリー: 16GB RAM
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1060
DirectX: Version11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 50GB 利用可能(空き容量が50GB以上)
サウンドカード: DirectX11以上
ゲーミングパソコンを買っちまおう
ゲームをするにはゲーム機というものが必要になってきます。
その中でも「ゲーミングパソコン」っていうものがあります。
ゲーミングパソコンはゲームをするのに特化したパソコンですが、ゲームしかできないというわけではありません。
快適にゲームをするのに必要な性能を搭載したパソコンという感じです。
ここで注目なのが
最近のゲームは割と高い性能を必要します。
ゲーミングパソコンを買えば必然的に高い性能のパソコンを購入と言うことです。
それはゲームを快適に遊べるだけではなく、動画編集などの高い性能を必要とする作業も快適にすることができるということ。
まさに
一石二鳥
ゲームも作業も快適に
迷ったら便利な「BTOパソコン」を買おう
パソコンは各種パーツを組み合わせて組み立てることも可能ですが(自作パソコンってやつです)
正直言って大変です。
経験者の私が言いますと、一日作業です。
よほどパソコンに詳しいか、どうしても自分で作らないと気が済まないという人以外はオススメしません。
トラブルもつきもので、パーツ同士の相性問題やOSとの相性問題も出てきます。
メーカーパソコン(既成品)パソコンを買うのもよいのですが、値段をはじめ痒い所に手が届かないと言うことがあります。
例えば、
すでに使い慣れたキーボードやマウスがあるのに注文しようとしてるパソコンには付いてくる。
DVDなどのドライブは持っているから必要ないんだよねとかなど
こんなことありますよね。
まとめ
ここまで読んで下さいましてありがとうございます。
まず、自作パソコンは本当にしんどいので、好きでない限りおすすめしないです。
メーカーパソコンは基本全部そろっているので(モニター別の時もありますのでご注意を)初めてパソコンを買う人におすすめ。
BTOはパソコンの知識が少しあり、自作パソコンは面倒という人に大変おすすめです。
パソコン知識が少しでもあるならBTO一択!
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I’m a Fighter