【お知らせ】本日より「#DOA6」基本無料版の配信を各プラットフォームにて順次開始しております。「かすみ」「ヒトミ」「ディエゴ」「バース」の4キャラクターで、ゲームの一部をお楽しみいただけます。本日18時以降に詳細を公式サイトにて公開予定ですので、お待ちください。#PS4 #XOne #Steam
— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) 2019年3月15日
3月1日にフルプライスの製品版が発売!
3月15日に配信が始まった【DOA6 基本無料版】
早すぎじゃない?っと意見が多数だとおもいます。
まぁ確かに早いですね。せめて1ヶ月ぐらいは様子を見てほしかったですけど、出してしまったものは仕方がないと言うことで。
DOA6基本無料版のメリット・デメリット
基本無料版と言っても色々制限があるので、そのあたりのメリット・デメリットをビタミン星人的に考えてみました。
『DOA6(デッド オア アライブ6)』基本無料版の配信開始!「かすみ」「ヒトミ」「ディエゴ」「バース」の4キャラクターを使用可能ですが、キャンペーンで期間限定でほかのキャラクターが開放されたりコスチューム開放されたりするんでしょうね。多分・・・。
メリット

DEAD OR ALIVE 6
正直メリットはありすぎます。
一番のメリットは基本無料
「ファイティングモード」は基本無料で開放されてますので「かすみ」「ヒトミ」「ディエゴ」「バース」で十分って人にはほんとにダウンロードするだけ遊べちゃいます。
それに物足りなさを感じれば自分の使いたいキャラクターだけの使用権を購入して遊べば良いんです。
特に「女天狗」や「フェーズ4」(製品版でも有料キャラクター)を使うのだったらほとんど無料版をダウンロードした方が超絶安上がりになります。
DOAクエストが遊べる
実はこれは結構大きいです。
ナビゲーターの「NiCO」が見れることもそうですが、使用権のないキャラクターも使えるということです。
しかもDOAクエストをクリアすればオーナーポイントも設計図も多く手に入れることができます。
ファイティングモードでちまちま集めなくても、DOAクエストでいっぱい手に入ります。
ランクマッチが遊べる
PS4なら「PS+」に加入しないとダメなんで、完全無料とはいかないのですが(それをすると製品購入者は激怒)オンラインでプレイできます。
DOAセントラルが鑑賞できる
多少は制限してほしかったですね。
シアターモードとか一見大切でないようなところが実は重要だったりするので、完全に開放するのはちょっと製品版を買った者としてはがっかりです。
ユーザーカメラも操作できるそうで、何とも至れり尽くせりですね。(棒)
まぁ、よくできた体験版って言ったところでしょうか。体験版としては良く出来過ぎてるので炎上してるでしょうけど・・・。
デメリット

DEAD OR ALIVE 6製品版キャラクター選択画面
正直、あんまりない気がします。
トロフィーコレクターには必要なトロフィーがないということですかね。
コスチュームのアンロックが大変!これが製品版との大きな違いじゃないでしょうか。
あとは勝つためのキャラクタープレイ使用権がないので各キャラ対策がしにくいかな。
まぁ基本無料版だからそんなガチでプレイする人も少ないでしょうけど。
公式サイトの製品版との違いを見ても、「ストーリーモード」と「キャラクター使用権」のプレイできるできないしか違いがないです。※ロビーマッチは4月11日(木)1.03bで実装予定です。
残念?結局製品版でのデメリットってあんまり見つけられないです。だから炎上したんでしょうね。
まとめ
今回、早期に行った基本無料版の配信は炎上問題になってしまうのもうなずけるます。
それはさておきまとめていきましょう。
- 基本無料版のメリットは大きい:ストーリー、プレイキャラに制限がある
- 基本無料版のデメリットは少ない:トロフィー機能がない・コスチューム集めが大変
結局はこの3点です。
「DOA6」に興味があるんだけど、基本無料版で良いの?製品版買った方が良いの?って悩んでいる人は「基本無料版」をプレイしてみて下さい。おそらくビタミン星人的にはそっちの方が正解な気がします。
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ではでは
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